社労士試験の勉強法-1

社労士試験の勉強法-1

以下2ページは社会保険労務士試験の試験準備についてのアドバイスです。準備として検討するべきポイントはたくさんあります。そのため各準備の要点を掘り下げることはしないで、できるだけ必要ポイントを多く網羅するよう解説することにしました。以下の準備をチェックしていただければ、試験対策も磐石になると思いますのでぜひ参考にしてください!

1 学習スタイルを決める。

これは「独学」で社会保険労務士の勉強をするか、それともスクール(通学・通信)を利用するかということです。はっきりと言えることは、「学校へ通学できる環境があるなら通学が一番良い」ということです。

社労士の試験は出題数の多い全問マークシート方式の試験です。このような形式の試験で確実に75%以上を得点するには、基礎学習が大切なのはもちろんですが、得点できる問題と捨て問題を見分けるような受検テクニックを身につけることも大切です。それを独学で見つけるのは大変です。専門学校の授業(もしくは通信講座の講義DVD)では、そのようなワザまで指導のプロが教えてくれます。

2 勉強計画を立てる。

このことは、通学や通信講座を利用する方ならさして問題にはならないと思います。スクール(通学)ではカリキュラムで学校へ通う日と、その日の講義の内容が決められています。学校の計画に沿いながら、予習・復習の時間をはさみ込み進めれば大丈夫です。

また通信講座の場合も、提供しているメディア教材の学習がきちんと消化できるよう、カリキュラムを提供しているところが殆どです。

独学で勉強される方へ向けてですが、社会保険労務士に合格するまでの標準学習時間は、800時間~1000時間と言われています。独学か通学、通信によらず、大体の方がまる一年を掛け試験の準備をしています。これ位の総学習量を目安に、年間のスケジュールを案分していきましょう。

3 一日の生活リズムをつくる。

社労士の学習準備では、一年間、忍耐づよく学習を継続する必要があります。だから一日の生活リズムを見直すことはとても大切です。独学もしくは通信講座で勉強する方は特に、スケジュール管理には気を配る必要があるでしょう。

かりに1000時間の学習量を300日で消化しようと思うと(ムリをしないで休息の日を設けることも大切です)、1日3時間以上の勉強時間を、24時間のどこかから捻出する必要があります。そして学習ペースを守に通すには、早朝など毎日同じ時間帯に勉強するのが鉄則です。まず、そこから初めてください。

 

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